監視ツールの導入検討において、
このような課題、
抱えていませんか?
個々の監視ツールをそれぞれ管理・運用するのはもう限界。一元管理に切り替えたい。
だけど、既存ツールからの入れ替えを想定したら、導入までが大変そうな予感。
実際に運用負担を軽減してくれる機能があるかは気になるポイント。
MSP※事業者の中には、顧客単位で管理ができるか不安な方も。
※ マネージド・サービス・プロバイダ
一度導入したら頻繁に入れ替えるものではない監視ツール。
だからこそ、慎重に選定したいところ。
実際に利用しているユーザーの生の評価が気になる。
LogicMonitorが
提供する3つの価値
監視対象のデバイスごとにエージェントをインストールしなければならないアーキテクチャとは違い、LogicMonitorではエージェントレスのアーキテクチャを採用。軽量Javaアプリケーションの「Collector(コレクター)」を監視対象と同じネットワーク環境内に1つインストールするだけ。監視対象デバイスから必要な監視メトリクスを自動収集し、わずか数分で監視が開始できます。
また、既存の監視ツールを並行利用しながら導入できるため、既存環境を一度にすべてリプレースする必要もなく、段階的に切り替えていくことが可能です。
ベストプラクティスから得られた推奨の閾値や表示方法が事前設定された、3,000種類以上の監視テンプレートをすぐに活用可能。運用設計やカスタマイズはほぼ不要で、初期設定作業を大幅削減できます。
LogicMonitorは契約1つで、顧客、部門、製品、技術レイヤ別に一元監視・管理が可能です。MSP事業者にも、事業部横断全社プロジェクトにも、最適な仕組み。
過去データをもとに、稼働状況に関する一定パターンを蓄積・学習し、障害が発生しやすい傾向を把握。異常値をリアルタイムに事前検知する機能です。
「最適なタイミングで、適切な運用担当者に、根本原因のアラートだけを通知する」仕組みです。トポロジー・マッピングを活用し、根本的要因ではないアラートを大幅削減。本質的な問題発生箇所の特定がよりスピーディーに。MTTR短縮に貢献します。
各メトリクスの状態を最大1年間予測可能です。最適なITシステムの追加投資額と時期を予測できるため、投資効率の向上とシステム全体の最適化が実現します。
2008年
2,000社以上※
※エンドユーザーの顧客数は、10,000社
上記の他にも、Business Intelligence Group社が公表する「2022年Artificial Intelligence Excellence Award」を受賞する等、2008年に創立して以降、多数のアワードを受賞しています。
SaaSprestoによる日本のサポート体制
国内販売代理店であるSaaSprestoによる日本語ドキュメントの用意や、オンボーディング支援も用意しており、日本のお客様にも安心してご利用いただけるように全力でサポートいたします。
サービス概要資料ダウンロード
日本を含む2,000社以上での導入実績がある、IT統合監視サービス「LogicMonitor」のサービス概要資料です。
以下のような課題をもつ企業におすすめです。
- 現状、監視ツールの複数導入でコスト・運用面で負荷が大きく、1つのツールで統合監視したい
- AIOpsやオブザーバビリティの考え方を取り入れた最先端のSaaSツールで、運用のDXを推進したい
- マルチテナント機能やシンプルな価格体系で、MSP事業者としてスムーズにサービスを提供したい